個人間融資でも利息制限法が適用されるので、借りる時には上限金利を確認しましょう。

30代女性Nさんの体験談

 

私は30代の女性、独身です。

 

私の場合、消費者金融とかは怖くて使いたくなかったので、友人から「個人間融資」の話を聞き、掲示板を見てみました。

 

中にはとても安い金利で貸してくださる方もいて、いろいろと比較した結果、とある男性の書き込みが良いと思い、融資を申し込みました。

 

それは10万円を2ヵ月後に10万5千円にして返済するというものでした。
金利とかに疎い私は、2ヵ月後までに5千円追加するだけで良いと思い、ついOKしてしまいました。

 

私の口座と携帯番号を伝えると、翌日には確かに10万円の振込がありました。

 

頭を抱える女性

しかし激しい電話攻勢が掛かってきたのはここからです。

 

毎日10件以上の金融関連の会社からの連絡や、そしてお借りした本人からの電話もあり、まさに監視されているかの様でした。

 

これが2ヵ月も続くという事に耐えられず、貸し主に電話し、10万2千円を即座に返済すれば電話しない、という約束を貰いました。

 

約束通り10万2千円を振り込むと、本人からの連絡は無くなりましたが、依然として金融関連の会社からの連絡はしつこい位にありました。

 

あまりにも酷いので、貸し主に再度連絡しましたが、既にその携帯番号は使われていませんでした。

 

この様な事に疎かった私は、融資の事について調べてみたところ、個人間の融資でも利息制限法という法律が適用されるとの事でした。

 

相手の言いなりにお金を借りてしまった私ですが、借りた金額は明らかに利息制限法を大幅に超えており、実際には1ヵ月に1,500円程度を利息として支払えば良かったのです。

 

とんだ大損をしてしまいました。

 

切羽詰まっていたので、あまり考えずにお金を借りてしまいましたが、実際に計算をしてみると自分の都合の悪い契約内容となっているケースも多い様ですので、次回利用する際は十分に注意をしたいと思います。